お金の受け取りとは
少し違いますが、
距離を置くことは
大切だと感じています。
心理カウンセラー
石原加受子さん著
「離れたくても離れられない
人との距離の置き方」
すばる舎
この本で石原さんは
自分と相手との
「距離感覚」を
述べています。
相手と一緒にいて
「苦しい」と感じるなら
距離が近いということ。
親子でも友達でも
適度に距離を置く
大切さが
書いてあります。
人つきあいでも
考え方でも
苦しいなら
離れてみる。
逃げることとは
違う。
もし、
今苦しいことが
あるなら
少し
距離を置いてみると
いいかもしれません。
離れて改めて
良さがわかるかも
しれません。
受容って大切だけど、
自分がパンクするまで
受容することは
ありません。
苦しみが和らぐ
ところまで
距離を置く。
とげとげしていても
距離を置けば、
再び、
優しくなれるかも
しれません。
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