自分が払った金額が
稼げる金額です。
30万円の商品を購入すれば
30万円の商品をお客様へ
勧めることができます。
100万円払えば
100万円の商品が
自分でも提供できます。
自分が払った痛みの
分だけ相手に請求
できるのです。
高額商品を購入したことが
ある方は、
いすれ自分でもその分
請求することができる
でしょう。
自分が高額商品を
購入したことがないのに
相手に請求するから
罪悪感が出てくるのです。
無理矢理高額商品を
購入しろとは
言いません。
ただ自分が払った分と
相手に請求できる分は
比例すると思って
ください。
相手の人生を変える
ために商品を提供
するので罪悪感は
いりません。
断られたら
断られたで
ご縁がなかっただけです。
あなたの商品の
価値がわかる方と
信頼関係を結べばいい。
お金は血液に例えられます。
まず自分が払う体験をして
その後、受け取る側になって
お金の流れを循環させて
いきましょう。
生き生きと経済を
回しましょう。
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