内部留保とは

マインドセット

内部留保とは
利益剰余金とも言います。

貸借対照表の純資産の
項目の中に利益剰余金
が掲載されています。

内部留保とは、
会社が出した利益から

税金や配当、役員報酬など
差し引いたお金で
社内留保ともいいます。

当然、内部留保が
たくさんある会社の
ほうが生き残ります。

倒産する会社は
内部留保がない
又は少なかった

ということです。

ビジネスを存続させる
には、内部留保を
たくさんつくることです。

まずは一人でも
自分の商品を買って
もらうようにします。

次のステップは
毎月売り上げが
あるようにします。

毎月売り上げを
あげられるように
なったら

内部留保として
蓄えを始めます。

例えば
生活費が30万円と
するなら3か月から
半年分の金額は

蓄えておく必要が
あります。

毎月
収入があるかどうか
わかりません。

収入がまったくない月
もあります。

収入がなくても
耐えられるように
します。

売り上げがあっても
全部使わず

毎月稼げる仕組みを
つくり

その後は
貯めていきましょう。

せっかく始めた
ビジネスがストップ
しないように

資金を回して
いきましょう。

1年で6割が企業しても
倒産するといわれて
います。

資金を枯渇させないよう
ビジネスを続けて
いきましょう。

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