体験セッションまで行い最後に商品のセールスで断られる。
がっかりしますね。
なぜか?
あなたの商品がお客様にとって金額に見合うものではなかったのですね。
いくらなら買ってくれるか聞いてみましょう。
お金がないことを理由に断る人もいます。
商品に興味を持ってはいるけどお金を払うまではいかない。
その場合は、購入すればどんな未来が待っているか説明しましょう。
お客に夢を持たせるのです。
自分のなりたい未来を思い描くことができれば契約する確率は高くなります。
お客様の夢を叶えてあげるためにも商品の案内はしっかり行います。
やみくもに集客してもお客様は来ませんね。
起業家は、見込み客を集めるためにメルマガを発行しています。
メルマガに登録してくれた時点であなたの商品に関心を持っています。
メルマガから体験セッションに着たお客様にしっかり商品説明をする。
これがポイントです。
慣れないうちは「断られるのがこわい」「嫌われたらどうしよう」など頭をよぎりますが慣れです。
場数を踏むしかありません。
お客様の望む未来のためにセールスしましょう。
一緒にがんばりましょう。
セールスで断られるのはなぜ?

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