メンターとお話ししているとき、
(自分は)出来の悪い生徒で
申し訳ない、と思っていました。
しかし、
メンターは、教え子を成功させる
ことが自分の仕事と思っている。
だから全くそんなことは思って
いませんでした。
「『申し訳ない』と思っていたら
そういうお客様を引き寄せて
しまうよ。」
そうアドバイスされました。
お客様はコーチに
申し訳ない、と思わなくて
いいのです。
また、コーチは
自分の感情より
お客様をどうすれば
理想の未来へ連れて
いけるかを考えれば
いいだけ。
「申し訳ない」は罪悪感です。
これがあると
成功できなし、稼げない。
どうすれば幸せになれるか
考えればいいだけ。
幸せな思考を
上書きすればいいだけ。
それからは、
お客様の希望を叶えることに
神経を集中しています。
長年の思考を変えることは
時間がかかるかもしれません。
気長にひとつずつ
出てきたら上書きを
します。
「申し訳ない」ではなく、
理想の未来へ向けて
楽しくセッション。
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