ほめ達検定3級受けました。
ほめ達は以前より興味がありました。
ただ資格商法のはまりたくない、
と思い検定は受けずにいました。
しかし、メンターに
「織田さんは褒めることはできるけど、
アドバイスはしていないね。
アドバイスができるようになりなさい。」
と言われました。
そうは言われても
褒めることもきちんと
できるようになりたい、
との思いから
今回、
一般社団法人
日本ほめる達人協会の
ほめ達3級を受けたわけです。
受講してよかったです。
ほめるとは
おべんちゃらを言う
ことではなく、
「相手の価値を発見すること」
との定義にいたく
感動しました。
そして
我々は普段
いかにモノを
見ていないか
を思い知らされました。
我々は
見たいように見る。
目の前にあっても
見えないものもある。
だから
自分の思い込みではなく
違った角度からも
見ることをするように
心がけることが大事。
ほめ達は
ほめるだけでなく
脳のトレーニング
にもなるということです。
人間関係の改善にも
役に立つでしょう。
ニガテな人とも
打ち解けられる
可能性大です。
もっと早く
受講すればよかったな。
心があたたかくなる
検定試験でした。
コメント