契約を取るために、最終的にはお客様にどうすれば買ってくれるのか聞けばいいのです。
商品を案内して、断られたときに本当に「いらない」と言われたら契約する必要がありません。
でも、迷っている場合、聞いてみます。
「どうすれば買ってくれますか？」
値段が高いから渋っているのか。
セッション回数が少ないのか。
本当になりたい未来に行けるのか、
何がブレーキになっているのか聞いてみましょう。
30万円の商品でも「5万円しか払えない」と言えば5万円で契約しましょう。
まずは実績つくりです。
「セッション回数が少ない」と言われれば、あと何回増やせばいいか聞いてみましょう。
「本当になりたい未来に行けるか」聞かれたら、行けない場合は、最終的には返金します、と伝えればいい。
こうしてお客様の不安を取り除けば契約してもらえます。
集客を学んだり、ほかの手法を探すより、直接お客様にお聞きするほうが早いし、契約してくれる確率が高いです。
ある程度実績ができれば、30万円の商品は30万円払える人だけを相手にすればいいです。
それは実績と経験を積んでからでいいです。
まずは、来てくださったお客様を丁寧にご案内しましょう。
最初から飛ばしすぎると息切れしてしまいます。
ビジネスはこれからずっと続きますから。
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